インプラントは1本から治療が可能です。歯を失った部分にインプラントを埋め込み治療をします。歯を失った箇所のみの治療となりますので、ブリッジのように隣の健康な歯を削る必要がありません。
インプラントは1本から治療が可能です。歯を失った部分にインプラントを埋め込み治療をします。歯を失った箇所のみの治療となりますので、ブリッジのように隣の健康な歯を削る必要がありません。
転んで顔をぶつけて前歯が根元から折れてしまったため、口元が非常に気になるとのことで来院された患者様です。抜歯と同時にインプラント治療を行うことで他の歯を削ることなくすぐに歯をつくることができ、元通りに笑うことができるようになりました。
数本のインプラントを失った歯の部分に埋め込み、これを土台としてブリッジをかぶせます。従来の治療法(部分入れ歯)では固定するための金具などを使用していましたが、インプラント治療では金具を使用しないため見栄えも良くなります。
むし歯によって奥歯を3本失ってしまい、食事が非常に不自由になった患者様です。インプラントを2本埋め込み、3本分の歯をつくり、元通りに食事をすることができるようになりました。
従来であれば総入れ歯が主流でしたが、入れ歯はズレやぐらつきにより食事などで硬いものが噛めないなどのデメリットがありました。インプラントは、顎の骨に直接固定されるためズレやぐらつきもなく、自分の歯と同じように噛むことが出来ます。
歯周病によって上の歯を全て失ってしまい、取り外しの入れ歯を使っていましたが、固定性の歯を希望された患者様です。インプラントを6本で12本分の歯を作りました。真っ白い歯を希望されたので、あえて下の歯より白い歯を作らせていただきました。